好評につき再び開催!
(2024年2月7日実施のTORiX無料オンラインセミナーと同じテーマです)
2024年6月5日(水)11:00-12:00
形式
ZOOM(お申込後にご案内いたします)
対象
経営者・幹部・営業部門責任者の方向け
※同一企業様からのお申込は3名様までとさせて頂きます
※同業者様(人材育成業)のご参加はご遠慮ください
TORiXセミナーは毎回テーマが変わります。
今後、本セミナーと同じテーマを取り扱うセミナーの企画は“未定“です。
ご都合が合わない場合は、大変残念ではございますがご理解いただけますと幸いです。
セミナーの内容や、当社サービスについてお知りになりたいことがある方はぜひ「無料相談会」へお申し込みください。
本セミナーで得られる5つのメリット
1
ハイパフォーマー営業の「動機づけの仕方」がわかる
よく、「売れる営業はモチベーションに左右されない」と言われます。これは、売れる営業が強靭な意志を持っているということでしょうか?当社が4万人以上の営業を支援する中で行ってきたハイパフォーマーインタビューでは、意外なことに「自分は意志が強くない」というコメントが多いです。このギャップがどういうことなのか、セミナーで解説します。
2
ハイパフォーマー営業の「レベルアップのコツ」がわかる
「営業において成果を出すためには、大量行動が必要である」とよく言われます。実際、売れる営業の行動量が多いことは確かです。一方で、「行動量が少なくないのに成果が出ない」と悩む営業の声をよくお聞きします。両者の違いを分けるのは「レベルアップのコツを体得しているかどうか」です。これを本セミナーで解説します。
3
ハイパフォーマー営業の「柔軟な学習スタンス」がわかる
「一を聞いて十を知る」という言葉があります。少しアドバイスを聞いただけで、あるいは本やネットで知った情報をもとに、成果を出す行動につなげてしまうハイパフォーマー営業はどこが違うのでしょうか。売れる営業に特有な「柔軟性」は、日頃あまり語られることがありません。今回のセミナーでは、その学習スタンスについて解説します。
4
ハイパフォーマー営業の「理論と実行のバランス」がわかる
「頭でっかちな営業は売れない」「考えない営業は売れない」どちらもよく言われます。もちろん、「理論」と「実行」両方とも大事です。難しいのは、考えることと動くことのバランスの取り方です。本セミナーでは、売れる営業が無意識にやっている「仮説検証ゲーム」について解説します。
5
ハイパフォーマー営業の「リズムと波」がわかる
売れる営業の商談は、流れがキレイです。また、好不調の波があっても、それによって大きく崩れることがありません。売れる営業は、無意識のうちに「今、自分がどんな状態にあるのか」をつかんだ上で、長期目線で行動しています。本セミナーでは、リズムと波をどう使いこなすかについて解説します。
ハイパフォーマー営業の「頭の中」はどうなっているのか?
「がんばっているのに成果が出ない」という営業の方から日々、お悩み相談をよく受けます。
努力が成果に直結する世の中だったら、こんなに素晴らしいことはありませんが、現実はシビアです。
では、成果が出て成長し続けているようなハイパフォーマー営業は、努力を超越した天才ゾーンにいるのでしょうか?
もちろん、そのような超天才もいるかもしれませんが、多くのハイパフォーマーは皆さん口をそろえて「自分も昔はダメだったんです」とおっしゃいます。
では、何が分岐点になったのか?
それを今回は「思考ルール」という観点から紐解いてみたいと思います。
実際、営業1万人調査を通して、売れる営業に特有の「傾向」が出てきています。
このような論点に対して、本セミナーでは「成果を左右する基本動作の習得方法をとことん具体的に、体系化する」というアプローチで考えていきます。
これまで、弊社では書籍『無敗営業』『無敗営業チーム戦略』に書かれているメソッドをベースに、50業種以上、4万人以上の営業パーソンを支援してきました。このセミナーでは、下記5つをアジェンダとして具体的なアプローチをお伝えします。
- ハイパフォーマー営業の「動機づけの仕方」
- ハイパフォーマー営業の「レベルアップのコツ」
- ハイパフォーマー営業の「柔軟な学習スタンス」
- ハイパフォーマー営業の「理論と実行のバランス」
- ハイパフォーマー営業の「リズムと波」
皆さんとお会いできるのを、楽しみにしております。
開催概要
日時
2024年6月5日(水)11:00-12:00
場所
ZOOM
当日の
アジェンダ
(1)ハイパフォーマー営業の「動機づけの仕方」
(2)ハイパフォーマー営業の「レベルアップのコツ」
(3)ハイパフォーマー営業の「柔軟な学習スタンス」
(4)ハイパフォーマー営業の「理論と実行のバランス」
(5)ハイパフォーマー営業の「リズムと波」
定員
当日参加は150名を予定
申込み
方法
注意事項
TORiXセミナーは毎回テーマが変わります。
今後、本セミナーと同じテーマを取り扱うセミナーの企画は“未定“です。
ご都合が合わない場合は、大変残念ではございますがご理解いただけますと幸いです。
セミナーの内容や、当社サービスについてお知りになりたいことがある方はぜひ「無料相談会」へお申し込みください。
高橋 浩一 (たかはし こういち)
TORiX株式会社 代表取締役
代表取締役 高橋浩一
東京大学経済学部卒業。外資系戦略コンサルティング会社を経て25歳で起業、企業研修のアルー株式会社に創業参画(取締役副社長)。事業と組織を統括する立場として、創業から6年で70名までの成長を牽引。同社の上場に向けた事業基盤と組織体制を作る。
2011年にTORiX株式会社を設立し、代表取締役に就任。これまで4万人以上の営業強化支援に携わる。
コンペ8年間無敗の経験を基に、2019年『無敗営業』、2020年に続編となる『無敗営業 チーム戦略』(ともに日経BP)を出版 、シリーズ累計9万部突破。2021年『なぜか声がかかる人の習慣』(日本経済新聞出版)、『気持ちよく人を動かす』(クロスメディア・パブリッシング)、2022年『質問しだいで仕事がうまくいくって本当ですか? 』(KADOKAWA)、2023年『「口ベタ」でもなぜか伝わる 東大の話し方』(ダイヤモンド社)を出版。
2万人調査の分析に基づき、2024年4月に発売された新刊『営業の科学』(かんき出版)は、出版から2週間弱で2.5万部を超える反響を得た。
2024年4月から東京学芸大学の客員准教授も務め、「”教育”と”営業”の交差点」を探究している。
また、東京都内で「人生のヒントが見つかる」をコンセプトにしたリアル書店も経営。
参加者の声
講師としてお招きいただいた際の「参加者の声」をご紹介します。
大手食品メーカー 営業企画部長様
まさに自社の話でした。明日からでも早速提案してみたいと思います。非常に実践的な内容でしたので大変ためになりました。具体的事例が多く盛り込まれており、それに基づいて仮説検証されたお話が聞けたので、とても説得力がありました。
大手証券会社 営業統括室長様
営業活動を「見える化」してくださっている印象を持ちました。よく考えて見ますと、営業の構造をそもそも理解できていなかったので、客観的に分析されている点が特に全般的に響きました。
中堅人材コンサルティング会社 営業本部長様
間違った情報(思い込み)と正しい情報(真実)の取り扱いについて、「本質」を学べた気がします。クライアントと営業の認識のズレについての統計的なデータのお話が興味深かったです。
大手素材メーカー 人事部長様
おそらく3万人の営業パーソンと接してこられたからこその具体的なエピソードが盛りだくさんだったので、非常に納得感がありました。とても良い気づきをいただけました!ありがとうございました。
大手精密機器メーカー 経営企画部門長様
メンバーの教育手段としてのヒントをいただけた。マネジメント側によくありがちな悩みやそこに対するアプローチ方法が共感できると共になるほどという内容で、組織改革をするうえでの考え方を整理することができた。ありがとうございました!
中小・物流業 営業部長様
理論だけではなく非常に実用的な内容だったので、自身の営業現場をイメージしながら参加できました。社内で時間もコストもかけずにすぐに実行できる方法がたくさんあったのがよかったです。明日から早速実行します。
主催
私たちは、勝てる法人営業組織を
つくる専門家です。
私たちTORiX株式会社は、人材育成の課題に対して「組織に共通言語を根づかせる」アプローチで解決します。トヨタにおける「カイゼン」「見える化」「なぜなぜ5回」は有名な例ですが、特定のキーワードに基づく仕事の進め方が社内に浸透すると、それは強力な共通言語となります。TORiXでは、「個人における習慣化」と「組織コミュニケーション」の両面から、共通言語化を支援します。
1
人材育成のための研修
2
組織開発と仕組みづくり
3
業績向上のためのコンサルティング
この3領域を掛け合わせて、営業組織や新しく事業を創る組織の「現場」に入り込み、お客様との二人三脚によって課題解決に向けて伴走いたします。
過去に数百人が参加したセミナーの内容を凝縮
本セミナーの講師である高橋は、過去に東洋経済や日経MJなどのセミナーに登壇し、定員を大幅に超える800名以上にお申し込みをいただくなど、今までに4万人以上の営業パーソンのお悩みを解決してきた実績があります。
今回は従来の対面型の大型講演やセミナーとは違い、人数を限定したセミナーにすることで、インタラクティブなやりとりや質疑応答のお時間も盛り込んでいます。
時間が限られていますので、全てのご要望にお答えすることは難しいと思いますが、この難局を乗り切るべく、できる限りお伝えしてゆきます。