TORiX 無料オンラインセミナー

どんな時代でも”強い組織”を！無敗営業シリーズ実践編

【少人数クローズドワークショップ】営業の質問力を効果的に鍛える「15分ロープレ」実践ワークショップ＜TORiXプログラムのご導入を経験（あるいは検討）されている企業の方向け＞

開催日時

2024年8月7日（水）11:00-12:00

開催概要

2024年8月7日（水）11:00-12:00

形式

ZOOM（ご参加の方へご案内いたします）

対象

TORiXプログラムのご導入を経験（あるいは検討）されている企業の方向け（当日、カメラ・マイクONでお話できる方のみご参加いただけます）

お申込み締切

2024年7月29日（月）12:00

※ワークショップ形式の少人数参加型セミナーです
※同一企業様からのお申込は3名様までとさせていただきます
※ご参加は、条件に合致するお申込み者の中から抽選とさせていただきます

申し込み終了

本イベントは、TORiXプログラムのご導入を経験（あるいは検討）されている企業を対象とした少人数限定のワークショップです。
条件に合致するお申込み者の中から抽選となりますこと、ご理解いただけますと幸いです。（お申込みをされた全員に、ご参加の可否をご連絡いたします）

他のスケジュールで、経営者・幹部・営業部門責任者の方向けの一般オンラインウェビナーも開催しております。
毎回テーマを変えて開催しておりますので、
ご興味のあるものがございましたらぜひご参加ご検討ください。
セミナー・イベント一覧ページはこちら
https://www.torix-corp.com/seminar/

また、当社サービスについてお知りになりたいことがある方はぜひ「無料相談会」へお申し込みください。

無料相談会へ申し込む

本ワークショップで得られる５つのメリット

「商談ロールプレイ練習の効果的な場面設定」がわかる

ロールプレイ練習で難しいのは「目的がハッキリした演習」にすることです。そのためには、演習の指示や場面設定を具体的にする必要があります。本ワークショップでは、短い時間で効果を発揮するための場面設定を解説し、その場で実際にロールプレイをやってみます。

ロールプレイで「適切な難易度のお客様を演じる方法」がわかる

ロールプレイの鍵を握るのは、お客様役がリアリティのある難しさを演じられるかどうかです。本ワークショップでは、実際に全員で15分ロールプレイを体験し、理解を深めて頂きます。

「営業役が短時間の練習で上達するには」のコツがわかる

1回15分のロールプレイで上達するためには、営業が何を練習するかピンポイントで示してから取り組む必要があります。本ワークショップでは、ピンポイントで強化する箇所を指定して練習する方法を体験し、理解を深めて頂きます。

ロールプレイにおける効果的なフィードバックのやり方がわかる

フィードバックの原則は「即時・具体的に」が基本です。しかし、慣れていないと「他人に対してその場で具体的なコメントをする」のは難しいものです。そこで、フィードバックを効果的にする方法を本ワークショップでご紹介します。

職場にロールプレイ練習を根付かせるための具体的な習慣がわかる

「ロールプレイをやろう」と号令がかかっても、組織単位で習慣として定着させるためには働きかけが必要です。では、具体的にどのようなコミュニケーションがあるとよいのか？これを本ワークショップで解説します。

申し込み終了

※お申込み締切：2024年7月29日（月）12:00

職場でできる「究極のロールプレイ練習方法」とは？

これまで、TORiXでは週1回の頻度で無料セミナーを開催してきました。

大変ありがたいことに、「とても学びになる」という好評のコメントを頂きながら、ハイペースでセミナーを継続開催できていることへ改めてお礼申し上げます。

一方で、「このスキルを、うちの営業組織できちんとマスターしたい」というニーズもお伺いするようになりました。

そこで、大人数・片方向のウェビナー形式だけでなく、少人数・双方向のワークショップで、実際に「やってみる」形式のワークショップができないか？と思うに至りました。

初回のテーマは職場でできる「究極のロールプレイ練習方法」です。

こういった試みは初めてですので、まずは基本的にTORiXプログラムの導入企業あるいは導入経験企業の方々を対象にと思ったのですが、せっかくの機会でもありますので、「導入はまだだが検討中」という方にもご参加いただけるよう、若干の一般枠を設定しました。

このワークショップでは、下記5つをアジェンダとして具体的な演習を行う構成になっています。

商談ロールプレイ練習の効果的な場面設定
適切な難易度のお客様を演じる方法
営業役が短時間の練習で上達するには
ロールプレイにおける効果的なフィードバックのやり方
職場にロールプレイ練習を根付かせるための具体的な習慣

皆さんとお会いできるのを、楽しみにしております。

申し込み終了

※お申込み締切：2024年7月29日（月）12:00

開催概要

日時

2024年8月7日（水）11:00-12:00

場所

ZOOM

当日の
アジェンダ

(1)商談ロールプレイ練習の効果的な場面設定
(2)適切な難易度のお客様を演じる方法
(3)営業役が短時間の練習で上達するには
(4)ロールプレイにおける効果的なフィードバックのやり方
(5)職場にロールプレイ練習を根付かせるための具体的な習慣

定員

当日の参加は10名〜20名を想定

申込み
方法

下記リンクからお申込みいただけます。
お申込み締切：2024年7月29日（月）12:00

【TORiXプログラムのご導入を経験（あるいは検討）されている企業の方向け】営業の質問力を効果的に鍛える「15分ロープレ」実践ワークショップ

注意事項

経営者・幹部・営業部門責任者の方向けのオンラインウェビナーも開催しております。
毎回テーマを変えて開催しておりますので、ご興味のあるものがございましたらぜひご参加ご検討ください。

また、当社サービスについてお知りになりたいことがある方はぜひ「無料相談会」へお申し込みください。

無料相談会のお申込みはこちら

申し込み終了

※お申込み締切：2024年7月29日（月）12:00

セミナー講師

高橋浩一（たかはしこういち）

TORiX株式会社代表取締役

代表取締役高橋浩一

東京大学経済学部卒業。外資系戦略コンサルティング会社を経て25歳で起業、企業研修のアルー株式会社に創業参画（取締役副社長）。事業と組織を統括する立場として、創業から6年で70名までの成長を牽引。同社の上場に向けた事業基盤と組織体制を作る。
2011年にTORiX株式会社を設立し、代表取締役に就任。これまで4万人以上の営業強化支援に携わる。
コンペ8年間無敗の経験を基に、2019年『無敗営業』、2020年に続編となる『無敗営業チーム戦略』(ともに日経BP)を出版、シリーズ累計9万部突破。2021年『なぜか声がかかる人の習慣』（日本経済新聞出版）、『気持ちよく人を動かす』（クロスメディア・パブリッシング）、2022年『質問しだいで仕事がうまくいくって本当ですか？』（KADOKAWA）、2023年『「口ベタ」でもなぜか伝わる東大の話し方』（ダイヤモンド社）を出版。
2万人調査の分析に基づき、2024年4月に発売された新刊『営業の科学』（かんき出版）は、出版から2週間弱で2.5万部を超える反響を得た。
2024年4月から東京学芸大学の客員准教授も務め、「”教育”と”営業”の交差点」を探究している。
また、東京都内で「人生のヒントが見つかる」をコンセプトにしたリアル書店も経営。

参加者の声

講師としてお招きいただいた際の「参加者の声」をご紹介します。

大手食品メーカー営業企画部長様

まさに自社の話でした。明日からでも早速提案してみたいと思います。非常に実践的な内容でしたので大変ためになりました。具体的事例が多く盛り込まれており、それに基づいて仮説検証されたお話が聞けたので、とても説得力がありました。

大手証券会社営業統括室長様

営業活動を「見える化」してくださっている印象を持ちました。よく考えて見ますと、営業の構造をそもそも理解できていなかったので、客観的に分析されている点が特に全般的に響きました。

中堅人材コンサルティング会社営業本部長様

間違った情報（思い込み）と正しい情報（真実）の取り扱いについて、「本質」を学べた気がします。クライアントと営業の認識のズレについての統計的なデータのお話が興味深かったです。

大手素材メーカー人事部長様

おそらく３万人の営業パーソンと接してこられたからこその具体的なエピソードが盛りだくさんだったので、非常に納得感がありました。とても良い気づきをいただけました！ありがとうございました。

大手精密機器メーカー経営企画部門長様

メンバーの教育手段としてのヒントをいただけた。マネジメント側によくありがちな悩みやそこに対するアプローチ方法が共感できると共になるほどという内容で、組織改革をするうえでの考え方を整理することができた。ありがとうございました！

中小・物流業営業部長様

理論だけではなく非常に実用的な内容だったので、自身の営業現場をイメージしながら参加できました。社内で時間もコストもかけずにすぐに実行できる方法がたくさんあったのがよかったです。明日から早速実行します。

申し込み終了

※お申込み締切：2024年7月29日（月）12:00

主催

私たちは、勝てる法人営業組織を
つくる専門家です。

私たちTORiX株式会社は、人材育成の課題に対して「組織に共通言語を根づかせる」アプローチで解決します。トヨタにおける「カイゼン」「見える化」「なぜなぜ5回」は有名な例ですが、特定のキーワードに基づく仕事の進め方が社内に浸透すると、それは強力な共通言語となります。TORiXでは、「個人における習慣化」と「組織コミュニケーション」の両面から、共通言語化を支援します。